出典:gooニュース
「本州一の極寒地」零下22.8度だけど…笑顔 氷上ワカサギ釣り 湖上に並ぶ多彩なテント
快晴の湖上に並ぶ色とりどりのテント午前6時56分の藪川の気温は、今季(2022年)最低の零下22.8度。釣り人たちは震えながら、氷下の魚との格闘を楽しんでいた。「岩洞湖は広くてとても気持ちいい!」一戸町の小学3年生、女鹿口(めがぐち)優矢さんは、ドリルで氷上にワカサギ釣り用の穴を開けながら満面の笑みだ。
零下18度の被災地で懸命の捜索続く 126人死亡のチベット地震
多くの人が倒壊した家屋の下敷きになったとみられているが、4千メートル以上の標高と、夜間は零下18度まで下がる酷寒の環境が作業を困難にしている。 国営中央テレビ(CCTV)によると、8日正午までに確認された死者は126人、負傷者は188人で前夜の発表から変化はなかった。避難者は4万6千人に増加した。
「駅舎」がスチール物置の秘境駅 零下20度 120人が糠南クリパ
赤いサンタ帽の参加者たちが零下20度の駅に次々と降り立った。 眉毛や髪の毛が白く凍り、ぬれたタオルは一瞬で「板」に。そばの空き地ではたき火がたかれ、駅舎はクリスマスムードいっぱいの「ぬかにゃん」に飾り付けられた。恒例の四角い手作りケーキは2台。糠南駅に立つ駅長さんと、除雪など駅の世話を続ける地元の「ご主人さん」が描かれた。 常連も多く、海外からの参加者も。
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