出典:gooニュース
両チームが入り乱れピッチ上は一時騒然に
岩政大樹監督が率いる北海道コンサドーレ札幌は4月12日、J2第9節で水戸ホーリーホックと対戦している。 開始4分に先制を許したが、23分に近藤友喜のゴールで追いつく。 試合を振り出しに戻した、わずか2分後に...水戸の前田椋介に対し、馬場晴也が勢いのあるスライディングタックル。前田は足を押さえて痛がる。窪田陽輔主審は馬場にレッドカードを提示した。
強烈な一発にスタンド騒然
打球方向を見ながら、スタンドインを確信して歩きだす〝確信歩き〟も見せ、スタンドは騒然とした。前日11日はプロ入り後の実戦では初めて右翼の守備に就き、後方の打球を好捕。8日のイースタン・リーグ、西武戦(戸田)で実戦復帰してから4試合連続安打をマークし、好調を維持している。
山本由伸の無失点好投を妨げた珍事に騒然「禁止にせい!」 球審が突如…日本人「誰だよ」
ドジャース―カブス 米大リーグ・ドジャースは11日(日本時間12日)、本拠地でカブスと対戦した。好投を続ける山本由伸投手だったが、6回に妨げられる珍事が発生。日本人ファンは「持ち込み禁止にせい!」と指摘している。 山本も思わず後ろを振り返った。0-0の6回、先頭打者に初球を投げた後だ。球審が突如前に出てくると、タイムをかけた。理由はグラウンドにビーチボールが入ったこと
もっと調べる