[ト・タル][文][形動タリ]
  1. 物事に心を奪われてうっとりするさま。「恍惚として聴き入る」「恍惚の境地」

  1. 意識がはっきりしないさま。

    1. 「将軍はすでに疲れ切っていた…精神も次第に―となるほどだった」〈藤村夜明け前

  1. 老人の、病的に頭がぼんやりしているさま。有吉佐和子著「恍惚の人」(昭和47年)により流行した。

出典:青空文庫

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