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辞書
かみ‐かしら【髪頭】
《「かみがしら」とも》 1 頭の髪。「毎日—も自ら梳(す)きて」〈浮・永代蔵・二〉 2 頭部。あたま。「—より爪先まで、一分だめしにためされても」〈浄・丹波与作〉
かみ‐がしら【髪頭】
「髪冠(かみかんむり)」に同じ。
ばとう【抜頭/撥頭/髪頭】
雅楽。唐楽。太食(たいしき)調で古楽の小曲。林邑(りんゆう)楽の一。舞は一人の走舞(はしりまい)で、同じ舞の手が続く、舞いにくいもの。番舞(つがいまい)は還城楽(げんじょうらく)。宗妃楽。
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