れいどう【霊堂】
[共通する意味] ★神仏をまつってある建物。[英] a shrine[使い分け]【1】「堂」が、「お堂に参る」「地蔵堂」など、もっとも一般的に使われる。【2】「殿堂」は、「白亜の殿堂」のように、...
もよおし【催し】
[共通する意味] ★学校や会社などの組織で、恒例として行われたり、娯楽などのために特別に計画されることがら。[使い方]〔行事〕▽市の行事に参加する〔催し〕▽町の公民館で催しがある▽送別の催しを開...
どう【堂】
[共通する意味] ★神仏をまつってある建物。[英] a shrine[使い分け]【1】「堂」が、「お堂に参る」「地蔵堂」など、もっとも一般的に使われる。【2】「殿堂」は、「白亜の殿堂」のように、...
でんどう【殿堂】
[共通する意味] ★神仏をまつってある建物。[英] a shrine[使い分け]【1】「堂」が、「お堂に参る」「地蔵堂」など、もっとも一般的に使われる。【2】「殿堂」は、「白亜の殿堂」のように、...
さだめ【定め】
[共通する意味] ★前世から定まっている、人間の意志を越えた運命。[英] fate; destiny[使い方]〔宿命〕▽全国大会で三回も対決した宿命の相手〔宿運〕▽反逆者の子としての宿運を背負っ...
しき【式】
[共通する意味] ★冠婚葬祭やその他の祝い、記念などのために、一定の礼式、順序で行われる改まった行事。[英] ceremony[使い方]〔式〕▽新校舎が完成した祝いの式▽教会で式を挙げる〔儀式〕...
ちぎり【契り】
[共通する意味] ★前世からの定まった運命、関係。[英] fate[使い方]〔因縁〕▽こうなったのも何かの因縁だ〔宿縁〕▽前世の宿縁〔契り〕▽親子の契り[使い分け]【1】「因縁」は、もと仏教で、...
しゅくえん【宿縁】
[共通する意味] ★前世からの定まった運命、関係。[英] fate[使い方]〔因縁〕▽こうなったのも何かの因縁だ〔宿縁〕▽前世の宿縁〔契り〕▽親子の契り[使い分け]【1】「因縁」は、もと仏教で、...
しゅくめい【宿命】
[共通する意味] ★前世から定まっている、人間の意志を越えた運命。[英] fate; destiny[使い方]〔宿命〕▽全国大会で三回も対決した宿命の相手〔宿運〕▽反逆者の子としての宿運を背負っ...
しゅくうん【宿運】
[共通する意味] ★前世から定まっている、人間の意志を越えた運命。[英] fate; destiny[使い方]〔宿命〕▽全国大会で三回も対決した宿命の相手〔宿運〕▽反逆者の子としての宿運を背負っ...