あおぐ
[共通する意味] ★(扇やうちわで)風を起こす。[英] to fan[使い方]〔あおぐ〕(ガ五)〔あおる〕(ラ五)[使い分け]【1】「あおぐ」は、人間が扇やうちわで風を起こす意。「扇ぐ」「煽ぐ」...
あおる
[共通する意味] ★(扇やうちわで)風を起こす。[英] to fan[使い方]〔あおぐ〕(ガ五)〔あおる〕(ラ五)[使い分け]【1】「あおぐ」は、人間が扇やうちわで風を起こす意。「扇ぐ」「煽ぐ」...
し【師】
[共通する意味] ★学問や技術、芸術、芸能などを教える人。[英] a teacher; an instructor[使い方]〔師〕▽学問上の師▽師の教えを守る▽師とあおぐ〔師匠〕▽長唄(ながうた...
しはん【師範】
[共通する意味] ★学問や技術、芸術、芸能などを教える人。[英] a teacher; an instructor[使い方]〔師〕▽学問上の師▽師の教えを守る▽師とあおぐ〔師匠〕▽長唄(ながうた...
ししょう【師匠】
[共通する意味] ★学問や技術、芸術、芸能などを教える人。[英] a teacher; an instructor[使い方]〔師〕▽学問上の師▽師の教えを守る▽師とあおぐ〔師匠〕▽長唄(ながうた...
かなづかい【仮名遣い】
[共通する意味] ★言葉を仮名で書くときの表記の仕方、また、その規範。[使い分け]【1】「歴史的仮名遣い」「旧仮名遣い」は、平安時代中期以前の文献をもとにした表記で、昭和二一年まで公用文に用いら...
げんだいかなづかい【現代仮名遣い】
[共通する意味] ★言葉を仮名で書くときの表記の仕方、また、その規範。[使い分け]【1】「歴史的仮名遣い」「旧仮名遣い」は、平安時代中期以前の文献をもとにした表記で、昭和二一年まで公用文に用いら...
きゅうかなづかい【旧仮名遣い】
[共通する意味] ★言葉を仮名で書くときの表記の仕方、また、その規範。[使い分け]【1】「歴史的仮名遣い」「旧仮名遣い」は、平安時代中期以前の文献をもとにした表記で、昭和二一年まで公用文に用いら...
れきしてきかなづかい【歴史的仮名遣い】
[共通する意味] ★言葉を仮名で書くときの表記の仕方、また、その規範。[使い分け]【1】「歴史的仮名遣い」「旧仮名遣い」は、平安時代中期以前の文献をもとにした表記で、昭和二一年まで公用文に用いら...
しんかなづかい【新仮名遣い】
[共通する意味] ★言葉を仮名で書くときの表記の仕方、また、その規範。[使い分け]【1】「歴史的仮名遣い」「旧仮名遣い」は、平安時代中期以前の文献をもとにした表記で、昭和二一年まで公用文に用いら...