せきひ【石碑】
[共通する意味] ★後世に伝えるために、石に文などを刻んで建てたもの。[英] a monument[使い方]〔碑〕▽碑を建立する〔石碑〕▽石碑に業績を刻む▽亡父の石碑を建てる[使い分け] 「石碑...
ひあがる【干上がる】
[共通する意味] ★水分が失われた状態になる。[英] to dry[使い方]〔乾く〕(カ五)▽ペンキが乾く▽傷口の表面が乾く▽舌の根も乾かぬうちに〔乾燥〕スル▽薬草を十分に乾燥させる▽空気が乾燥...
かわく【乾く】
[共通する意味] ★水分が失われた状態になる。[英] to dry[使い方]〔乾く〕(カ五)▽ペンキが乾く▽傷口の表面が乾く▽舌の根も乾かぬうちに〔乾燥〕スル▽薬草を十分に乾燥させる▽空気が乾燥...
かんそう【乾燥】
[共通する意味] ★水分が失われた状態になる。[英] to dry[使い方]〔乾く〕(カ五)▽ペンキが乾く▽傷口の表面が乾く▽舌の根も乾かぬうちに〔乾燥〕スル▽薬草を十分に乾燥させる▽空気が乾燥...
いなびかり【稲光】
[共通する意味] ★雲と雲の間、または、雲と地表との間に起こる放電現象。[英] thunder[使い方]〔雷〕▽雷が落ちた〔稲妻〕▽稲妻が走った〔稲光〕▽稲光に辺りが照らしだされた[使い分け]【...
がんしょう【岩漿】
[共通する意味] ★地下で高温のため溶けた状態になっている岩石。[使い方]〔マグマ〕▽火山活動でマグマが噴出する〔岩漿〕▽どろどろの岩漿が噴き出す[使い分け] 「マグマ」の方が、一般に用いる。
かみなり【雷】
[共通する意味] ★雲と雲の間、または、雲と地表との間に起こる放電現象。[英] thunder[使い方]〔雷〕▽雷が落ちた〔稲妻〕▽稲妻が走った〔稲光〕▽稲光に辺りが照らしだされた[使い分け]【...
いなずま【稲妻】
[共通する意味] ★雲と雲の間、または、雲と地表との間に起こる放電現象。[英] thunder[使い方]〔雷〕▽雷が落ちた〔稲妻〕▽稲妻が走った〔稲光〕▽稲光に辺りが照らしだされた[使い分け]【...
つち【土】
[共通する意味] ★岩石などが細かい粉末状になったもの。[英] soil[使い方]〔土〕▽よく肥えた土▽土に親しむ〔土壌〕▽土壌を分析する▽土壌学〔土地〕▽土地を耕す[使い分け]【1】「土」が一...
ひ【碑】
[共通する意味] ★後世に伝えるために、石に文などを刻んで建てたもの。[英] a monument[使い方]〔碑〕▽碑を建立する〔石碑〕▽石碑に業績を刻む▽亡父の石碑を建てる[使い分け] 「石碑...