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辞書
潜水眼鏡をかけないで、水中にもぐり魚や貝をとること。
1 酒気を帯びていないこと。しらふ。
「—では内へ這入れぬから、一と口やって帰って来たが」〈伎・月梅薫朧夜〉
2 何事もないこと。無事。
「かねての方便 (てだて) も手ごはき親仁め、中々—では行くまい」〈浄・彦山権現〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・「素面だからな。」 と歎息するように独言して、扱いて片頬を撫でた・・・ 泉鏡花「妖術」
・・・舞台にいるときよりも素面でいるときのほうが芝居の上手な婆で、おお・・・ 太宰治「猿ヶ島」
・・・慣が行なわれていた。素面ではさすがにぐあいが悪いと見えてみんな道・・・ 寺田寅彦「自由画稿」
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皇
素面
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