サンライズ（sunrise） とは？ 意味・読み方・使い方

【フェブラリーS】サンライズジパング 行きっぷり問題なし！音無師「むしろ千六の方がいい」

3頭出しの音無厩舎。一番の期待はサンライズジパングだ。坂路の最終追いは新たにコンビを組む幸が騎乗。併せたデルマソトガケを4F51秒4～1F12秒4の時計で2馬身突き放した。 音無師は「ゴール前で仕掛けたが（手応えは）馬なりに近い。幸は“行きっぷりも問題ない”と言っていた。千八では1、2コーナーで置かれる。むしろ千六の方がいい」と距離短縮＋舞台替わりを歓迎した。

スポニチアネックス2025/02/20 05:16

【フェブラリーS】サンライズジパング 芝＆ダートの二刀流で音無師へ届けるG1有終 定年前ラストチャンス「期待しているよ」

芝ダート二刀流のサンライズジパングに、前哨戦プロキオンSを制して勢いに乗るサンデーファンデー。そして復活を期す23年BCクラシック2着のデルマソトガケ。強力ラインアップで名伯楽のラストG1をVで飾る。 定年引退を控える名伯楽が最後の大舞台に3本の矢を放つ。いずれも重賞のタイトルホルダーだが、なかでも注目はハイレベルの4歳世代の一角を担うサンライズジパングだ。

デイリースポーツ2025/02/19 06:00

【フェブラリーS】サンライズジパングは坂路を軽快 音無調教師「好位のいいところに付けられたら」

◆第42回フェブラリーS・G1（2月23日、東京・ダート1600メートル）＝2月18日、栗東トレセン サンライズジパング（牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎、父キズナ）は坂路を64秒1―15秒3。シャープな動きで上々の雰囲気を漂わせた。前走のプロキオンSは僚馬のサンデーファンデーに頭差及ばず2着に惜敗も、ラスト3ハロンはメンバー2位の36秒5と鋭く迫った。

スポーツ報知2025/02/18 17:11

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