ウクライナ東部、ドニプロペトロウシク州の都市。同州の州都で、国内有数の重工業都市として知られる。ロシア帝国時代の18世紀、ドニプロ川沿いに築かれた要塞に起源し、ポチョムキン宮殿、プレオブラジェンスキー聖堂などの歴史的建造物が残る。人口、行政区102万、都市圏102万(2008)。

[補説]ロシア帝国時代はエカチェリーナ2世にちなみエカチェリノスラーフと称された。1926年ドニエプロペトロフスクに改称。ソ連解体による独立後はウクライナ語に改めドニプロペトロウシクとなり、2016年より現名称。