エカチェリーナの解説 - 小学館 大辞泉

ロシアの女帝。

(1世)[1684~1727]在位1725~1727。ピョートル大帝の妃で、皇帝の死後、即位。ロシア科学アカデミーを創設。
(2世)[1729~1796]在位1762~1796。ピョートル3世の妃。クーデターによって即位。啓蒙専制君主として君臨したが、プガチョフの反乱後、貴族の特権を拡大し、農奴制を強化。ポーランド分割、クリム‐ハン国の併合で領土を拡げた。また、学芸を奨励、美術品の収集でも有名。