出典:gooニュース
高岡の光ケ丘病院で地震復興支援バザー
職員らが持参した食器やおもちゃ、衣服などを販売するチャリティーバザー、リハビリの音楽療法や福祉用具を体験するコーナーが設けられた。家族で訪れた木津小学校2年の宮本福士君(7)は「電動車いすの体験が面白かった」と話した。 リハビリ専門医の新藤悠子・実行委員長(47)は「子どもから高齢者まで居心地のいい開かれた病院にしたい」と話した。 (松村裕子)
能登半島支援 27日、恵庭でバザー
【恵庭】新日本婦人の会恵庭支部は27日午後1時半~同3時、恵み野会館(恵み野北2)1階第2会議室で、能登半島地震の被災地を支援するチャリティーバザーを開く。...
ベルマークやバザーを廃止して会費を削減する新会長に賛同の声!【作者にインタビュー】
さらには、バザーを中止するという。割り振られていたバザーの運営予算を使って、地域パトロールを外部発注すると宣言した。「地域パトロール」は、子どもが利用する公園や通学路、裏路地などを保護者がパトロールし、不審者がいないか、危険な場所はないかなど日頃からチェックするものだ。
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