出典:gooニュース
“力み素振り”で腕と体が勝手に同調して振れる
ただ、大人になってからでも“全身力み素振り”をするとゆっくり振る感覚をマスターできますよ。頭のてっぺんから足の先まで力を入れ続けて素振りをしてください。腕と体が同調したスイングになるはずです。次に、少し力を抜いてゆっくり素振りをすると、腕と体を一体化させて使えるようになります。スイング中は、グリップエンドと体の距離を変えないことを意識すると、より一体化しやすいですよ。
辻村明志、“力み脱却”の極意を動画で伝授「腕硬い人はすぐ落ちる」
辻村明志、“歩くように振る”極意を伝授したスイング動画が話題に今回投稿されたのは、「腕の力みをとろう」と題したスイング練習動画。バランスが悪い人、腕が硬い人、頭がブレてしまう人に向けた内容で、頭のブレを抑えつつ、しなやかに腕を巻きつける感覚を身につけるというもの。
【ヴィクトリアM】シランケドは坂路で力みなく軽快 牧浦調教師「指示したところで動けていた」
◆第20回ヴィクトリアマイル・G1(5月18日、東京競馬場・芝1600メートル)追い切り=5月14日、栗東トレセン 3連勝で中山牝馬Sを制したシランケド(牝5歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父デクラレーションオブウォー)は坂路を単走。54秒6―12秒5で軽快に駆け上がった。ラスト1ハロンで促されてからの反応も上々。力強い脚取りで好調をアピールした。 牧浦調教師は
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