出典:gooニュース
清水寺の参道「産寧坂」でしだれ桜が倒れる…遠足引率の教員が下敷きに
23日正午前、京都の清水寺へ続く道「産寧坂」で桜の木が倒れ、遠足の引率で訪れていた教員が下敷きとなりました。肩や足の骨を折るなど重傷とみられます。倒れた木は、100年以上前からある地元では有名な「しだれ桜」だといいます。※詳しくは動画をご覧ください(4月23日『news every.』より)
【速報】京都・清水寺の参道「三年坂」で桜の木が倒れ男性が下敷きに 出血し病院に搬送 意識あり
23日午前11時40分すぎ、京都市東山区の世界遺産・清水寺付近の通称「三年坂(産寧坂)」沿いで、桜の木が倒れ男性1人が下敷きになり、けがをして病院に搬送されました。 警察と消防によりますと、京都市東山区清水3丁目の路上で、午前11時40分ごろ「木が倒れて下敷きになっている」と目撃者の女性から、110番通報がありました。
参道めし
でも堅苦しく考えず、参道で美味しいものを食べ、気軽に神社やお寺参りをすれば、おなかも心も満たされるうえに「ご利益」まで感じられます。行動制限がなくなった今、『東京23区 ご利益! 参道めし』(WAVE出版)を参考に、参道めし散歩をしてみませんか?※本記事はくぼこまき:著、八木透:監修著の書籍『東京23区 ご利益! 参道めし』(WAVE出版)から一部抜粋・編集しました。
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