出典:gooニュース
参院選へ県議団擁立候補 29日に決定か 鹿児島県
来年夏の参院選へ、自民党県議団として誰を推薦するか、週明けにも顔が定まりそうです。 参院選を巡っては、自民党の尾辻秀久さんが今期限りで勇退の意向を表明しています。
自民党岡山県連が来夏の参院選公認候補を「公募」 今期限りで引退する石井議員の後継 10月末には候補者決定の方針
自民党岡山県連は、2025年夏の参議院議員選挙岡山選挙区の公認候補者を「公募」で決める方針を示しています。現職の石井正弘議員の後継で、8月1日に募集を始め、面接などを経て決定するということです。 26日に開かれた会見で応募資格や期間などが発表されました。応募資格は日本国籍で選挙期日までに30歳以上であることなどで、応募期間は8月1日から2024年9月2日までです。
【参院選】自民党鹿児島県議団 公認候補一本化の協議まとまらず
2025年夏の参院選をめぐり、自民党の鹿児島県議4人が党の公認候補を目指して名乗りを上げる中、26日、一本化に向けた協議が行われましたが、話し合いはまとまりませんでした。 26日は自民党県議団の執行部のメンバーらが、県議団から名乗りを上げている、外薗勝蔵議員、藤崎剛議員、中村素子議員、柴立鉄平議員から1人ずつ、参院選に向けた思いを聞き取りました。
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