出典:gooニュース
原爆資料館リニューアルへ基本設計の最終案了承 「核兵器の脅威」など5本柱で展示構成
長崎市の原爆資料館の運営審議会が開かれ、展示の更新に向けた基本設計の最終案が了承されました。 新年度(2025年度)には展示内容の詳細について検討が始まります。 原爆資料館の運営審議会は被爆者や有識者などで構成されています。 19日に市側は展示内容のリニューアルについて基本設計の最終案を示しました。
洋上設備向けCO2回収基本設計…三井海洋開発、サムスンE&Aに発注
三井海洋開発(MODEC)は洋上の浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)上での二酸化炭素(CO2)回収に関する基本設計(FEED)スタディーを、韓国のサムスンE&Aに発注した。英カーボン・クリーン・ソリューションのモジュール式CycloneCC技術を採用し、同社がサムスンE&AのFEED業務の遂行を支援する。
もっと調べる