出典:gooニュース
「ロシア軍は1カ月半で守勢に」 反攻備えるとウクライナ司令官
【キーウ共同】ウクライナ国家親衛隊のピブネンコ司令官は、ロシア軍が複数の戦線で大規模攻撃を仕掛けられるのは1カ月半ほどだとし、「その後で守勢になるだろう」と主張した。「敵の攻撃能力は無限ではない」とし、ウクライナ軍の部隊を再編成して反攻に備える考えを示した。国営通信社ウクルインフォルムが25日報じた。
敗戦に共通点、主将反省「ずっと守勢」
キャプテンのDF昌子源も「ずっと守勢になって、本当に45分間、守備ばっかしていた感じ。そこでもちろん耐えれたら、あの展開でも0-0で終えられたらっていうことでしたけど」と悔しがった。 守勢に回った最大の要因は、持ち味でもある前からのプレスがハマらなかったことにある。昌子は「効率的ではなかったんじゃないかな」と回顧。
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