ほんの少しのあき時間。「寸暇を惜しんで勉強する」

[補説]文化庁が発表した平成22年度「国語に関する世論調査」では、「わずかの時間も無駄にしない様子」を表現するとき、本来の言い方とされる「寸暇を惜しんで」を使う人が28.1パーセント、本来の言い方ではない「寸暇を惜しまず」を使う人が57.2パーセントという逆転した結果が出ている。

出典:青空文庫