出典:gooニュース
【高校野球】快進撃の守谷が決勝進出逃す 植竹主将「8強、4強と上がってこられたことはうれしく思う」
◆第106回全国高校野球選手権 茨城大会 ▽準決勝 霞ケ浦6-2守谷(25日・ノーブルホームスタジアムム水戸) 今大会で県立唯一の4強入りを果たした守谷が、昨年準優勝の霞ケ浦に2―6で敗れ、同校初の決勝進出はならなかった。 3回に守谷の先発右腕・中島大輔(3年)が霞ケ浦打線に捕まり一挙4失点。味方の落球や失策もあり
高校野球福島大会4強 浜の伝統校、快進撃 磐城 闘志前面「歴史つくる」
浜の伝統校の快進撃が止まらない。24日に行われた第106回全国高校野球選手権福島大会準々決勝で勝利した磐城は23年ぶりの4強進出を決めた。準決勝で磐城は聖光学院と対戦。前回王者に挑む。 磐城は東日大昌平とのいわき支部対決を制し、長年突破できなかった準々決勝の壁を破った。ナインは400~500人が集まった全校応援のスタンドに向かって力強くガッツポーズした。
高校野球福島大会4強 浜の伝統校、快進撃 相馬 「全力校歌」声高らかに
浜の伝統校の快進撃が止まらない。24日に行われた第106回全国高校野球選手権福島大会準々決勝で勝利した相馬は32年ぶりの4強進出を決めた。準決勝で相馬は学法石川と対戦。センバツ出場校に挑む。 相馬は第3シード光南を倒し勢いに乗る須賀川創英館に快勝。試合後、のけ反りながら高らかに歌う「全力校歌」で勝利の喜びに浸った。
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