[名](スル)《「挂」は掛けるの意》官職を辞めること。辞職すること。致仕 (ちし) 。かいかん。
[補説]後漢の逢萌 (ほうぼう) が王莽 (おうもう) に仕えることを潔しとせず、冠を解いて東都の城門に掛け、遼東 (りょうとう) に去ったという「後漢書」逸民伝の故事から。

出典:青空文庫