dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
[名・形動]
1 違った色が所々にまじっていたり、色に濃淡があったりすること。また、そのものや、そのさま。ぶち。「黒と白の—な(の)猫」
2 (比喩的に)ある現象が現れたり、現れなかったりすること。はっきりした部分とそうでない部分があること。また、そのさま。「時間の経過とともに記憶が—になる」→まだら呆け
出典:デジタル大辞泉(小学館)
まだらうま【斑馬】
シマウマの別名。
まだらうり【斑瓜】
マクワウリの一品種。果皮に黄色い斑紋がある。
まだらか【斑か】
[形動ナリ]まだらのはっきり分かれて見えるさま。「霞、低岫の紅を—にし、池、汎煙の翠りを暎にす」〈大慈恩寺三蔵法師伝承徳三年点〉
もっと調べる
真鱈
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位