日本とアメリカ合衆国。
にちべいあんぜんほしょうじょうやく【日米安全保障条約】
昭和26年(1951)9月、サンフランシスコ講和条約調印と同時に日米間で締結された条約。日本の安全を保障するため、米軍の日本駐留などを定めた。昭和35年(196...
にちべいぎょうせいきょうてい【日米行政協定】
日米安全保障条約第三条に基づき、昭和27年(1952)に締結された在日米軍に関する細目協定。施設の提供、出入国・裁判管轄権などについて詳細に規定した。同35年、...
にちべいしゅうこうつうしょうじょうやく【日米修好通商条約】
安政5年(1858)江戸幕府と米国との間で結ばれた通商条約。日米和親条約で既に開かれていた箱館のほか、神奈川・長崎・新潟・兵庫の開港(ただし開港となっていた下田...
出典:gooニュース
首相通訳の醍醐味、日米首脳会談でも行われた「テタテ」とは?最新ニュースから学ぼう
2023年1月14日朝日新聞デジタル:日米首脳会談で共同声明 安保3文書改定「日米関係を現代化する」まず日本語を読んで、ここから自分ならどの単語や表現を使って、自分の意見を言おうかと考えてみてください。英語でなく、日本語で考えましょう。そして自己発信文を、私が提唱する「自己発信ノート」に書いてみてください。一人称で考えることが重要です。
2月16日から始まる「日米共同訓練」事前の地元説明会 住民から憤りの声 大分
2月16日から大分県の日出生台演習場で始まる日米共同訓練を前に、2日夜、地元説明会が開かれ、住民から憤りの声が上がりました。この説明会は玖珠町が九州防衛局と陸上自衛隊に要請して開いたもので、地元住民ら21人が出席しました。日米共同訓練は日出生台演習場で2月16日から実施され、実弾射撃訓練のほかオスプレイを使った訓練などが予定されています。
原子力空母からの放射能漏れ想定、日米合同防災訓練 横須賀基地
神奈川県横須賀市や米海軍などは2日、米海軍横須賀基地を母港とする原子力空母「ロナルド・レーガン」からの放射能漏れを想定した日米合同の防災訓練を実施した。連携強化が狙いで、上地克明市長は「ワンチームで取り組み初動態勢がきちんとできた」と評価した。 訓練は2007年に始まり、今回で15回目。
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