にっかんかいだん【日韓会談】
第二次大戦後の日本と大韓民国との国交関係を協議するための会談。昭和26年(1951)から開始され、昭和40年(1965)、日韓基本条約とその付属協定が調印されて終結。
にっかんぎていしょ【日韓議定書】
明治37年(1904)日露開戦とともに、日本と韓国の間に締結された協約。韓国の安全のためとして、戦争遂行に必要な諸便宜を韓国が提供すると約したもので、日本の韓国植民地化の第一歩となった。
にっかんきほんじょうやく【日韓基本条約】
昭和40年(1965)に調印された、日本と大韓民国との間の基本関係に関する条約。大韓民国を朝鮮における唯一の合法政府と認め、両国間の外交関係の開設、日韓併合条約の失効などを規定した。日韓条約。
出典:gooニュース
日韓に生食文化、韓国人は「駆虫薬」を飲むのになぜ日本人は不要なのか―台湾メディア
台湾メディアの三立新聞網は17日、台湾人作家の話として、「韓国人は半年に1度駆虫薬(虫下し)を飲むが、日本人は三つの理由からそれが不要だ」と報じた。 記事は、「日本人は刺し身を好んで食べ、韓国にもカンジャンケジャン(しょうゆ漬けの蟹)、ユッケ、生タコなどの生食文化がある。しかし、韓国人は習慣的に半年に1度『駆虫薬』を飲む。では、同じく生食を好む日本人がなぜ駆虫薬
「日韓関係再び後退?」韓国政局混迷で反日再燃も
文在寅(ムン・ジェイン)前政権で日韓関係の形成に深く関わった元外務省高官の趙顕(チョ・ヒョン)は、ソウルで朝食をとりながら筆者にこう語った。 朴槿恵(パク・クネ)と故安倍晋三首相の間で2015年に合意された慰安婦合意に反対していたことを認めつつ、「日韓間で合意されたことを変えるつもりはない」と趙氏は語った。 「私たちの関係には2つの両端があります。
日韓ミックスシンガーソングライターSG “令和の卒業ソング”制作秘話「別れというものをいかにポジティブに捉えるか」
3月の特別コーチは、日韓ミックスのシンガーソングライター「SG(エスジー)」さんが担当。3月7日(金)の放送では、令和の卒業ソングとしてロングヒット中の楽曲「僕らまた」について語りました。
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