出典:gooニュース
小田原城でダイバーが清掃活動 底からごみ回収
小田原城の堀で17日、地域のダイバーらによる水中の清掃活動が行われた。 深さ2メートルほどの堀の底には泥や観光客らの捨てたごみがたまり、濁って見えなくなっている。清掃活動は2015年から県西部を中心とした西神奈川ダイビング事業者安全協議会が行っており、今年で5回目。今年は馬出門土橋周辺の二の丸東堀を18人のダイバーたちが潜った。
海ごみ清掃へ中高生メンバー募る 岡山のNPO、秋に活動計画
深刻な海ごみ問題に取り組むNPO法人グリーンパートナーおかやま(岡山市)は、秋に計画する大規模な一斉清掃に向け、中高生の実行委員会メンバーを募っている。 対象は岡山県内の学校に通う中高生。11月に旭川や笹ケ瀬川、百間川で行う清掃活動にボランティアで参加し、企画・運営にも携わる。募集は40~50人。
江差追分の碑や像を清掃 運営協会員ら 仕上げは合唱
【江差】江差追分会江差地区運営協議会(菊地勲会長)のメンバーらが、かもめ島と江差追分会館にある記念碑や功労者像の恒例の清掃活動を行った。ブラシや雑巾を使って銅像などを磨き、観光客を迎える準備を整えた。...
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