干支 (えと) の1番目。かっし。こうし。
出典:gooニュース
熊本国府は春夏連続甲子園ならず…全試合で先発のエース坂井理人が6失点【高校野球熊本大会】
◆第106回全国高校野球選手権熊本大会決勝 熊本工6―2熊本国府(25日・リブワーク藤崎台球場) 春夏連続の甲子園出場を目指した熊本国府は決勝で敗れ、初の夏の甲子園出場はならなかった。初戦から全試合で先発したエース坂井理人(3年)は連投の疲れからか制球が定まらず、3回に四球で先頭打者を出してから4連打を浴びて3失点するなど6回を投げ6失点。7回から左腕の植田凰暉(3年)と交代
「本当の目標は……」初の甲子園決めた札幌日大 全校生徒に優勝報告
この夏、初の甲子園出場を決めた札幌日大野球部は22日、同校体育館(北海道北広島市)で全校生徒と教職員約1100人を前に、南大会の優勝報告をした。 浅利剛之校長が「日大の野球部がついにやったぞー!」と叫ぶと、全校生徒の拍手が選手たちを包み込んだ。 森本琢朗監督は「みなさんの応援のおかげで素晴らしい試合をできた」と感謝し、菊地飛亜多主将(3年)は「甲子園出場は一つの
熊本国府が春夏連続甲子園に王手「もっと投げさせろという顔をしていましたね」今夏全試合先発のエースが8回を1失点【高校野球熊本大会】
◆第106回全国高校野球選手権熊本大会準決勝 熊本国府8―1天草工(23日・リブワーク藤崎台球場) 熊本国府が春夏連続の甲子園出場に王手をかけた。今夏の大会はここまで全試合で先発しているエース坂井理人(3年)が先発。ノーシードから勝ち上がり勢いに乗る天草工打線を8回3安打1点に抑え、10安打を放った攻撃のリズムをつくった。 3回に1点を返されたが、4回以降
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