相知（そうち）とは？意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

意味
例文
慣用句
画像

そう‐ち〔サウ‐〕【相知】
の解説

互いに知っていること。また、その人。「—の間柄」

出典：デジタル大辞泉（小学館）

相知の例文(1)

出典：青空文庫

･･･箇所、創口腫上り深さ相知不申、領に切創一箇所、長さ三寸程、深さ二･･･森鴎外「護持院原の敵討」

新着ワード

相知の前後の言葉

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。