出典:gooニュース
大谷翔平、豪快アーチの“打球音”に驚愕「えぐw」「バケモンかよ」 凄まじい一打に場内どよめき
その豪快な1発に注目が集まったのは、打球の行方だけでなく“響き渡った打球音”だった。 13-2とドジャースが大量リードの4回、1死一塁の場面で大谷が4打席目を迎えた。カウント3-1からの5球目、真ん中低めのシンカーを完璧に捉えた瞬間、「カンッ!」と鋭く乾いた音が球場全体に響き渡った。打った本人は確信歩き。
記念球にニヤリも、豪快スイングの“恐怖”を告白「怖かったよ。なぜなら…」
大谷の豪快なフルスイングに投げた直後は後ずさりしたペレダだが、メジャーを代表するスーパースターから三振を奪いニヤリと笑みを浮かべ、記念球をベンチに投げ入れた。結局ペレダは32球を投げて1イニングを4安打3失点を喫したが、唯一の三振をMVPプレーヤーから奪ってみせた。 試合後、ペレダは大谷と対戦した場面を振り返り、「彼と対戦したかった。三振を取れて良かったよ」と大喜び。
大谷翔平、ボブルヘッドデーに豪快14号3ラン 2戦連発でトップに1差…逆方向弾に球場熱狂
3回1死一、二塁から逆方向の左翼席へ…5月7発目【MLB】ドジャース ー アスレチックス(日本時間16日・ロサンゼルス) ドジャースの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地で行われたアスレチックス戦に「1番・指名打者」で先発出場し、第3打席に2試合連発となる14号3ランを放った。 この日は自身のボブルヘッドが来場者全員に配布された一戦。昨年達成
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