出典:gooニュース
東京都議選 選考状況 石丸氏「再生の道」 候補者に490人応募
現職の都議の応募は把握していないという。 2月16日に応募を締め切り、書類選考や適性検査を通過した最大110人を面接する。全42選挙区での候補者擁立を目指しており、石丸氏は「政治参加の間口を広げ、ハードルを下げたい」と述べた。 都議選では、党として政策を掲げず、議会採決で党議拘束もかけない。当選者の任期を2期8年を上限にし、多選を制限する。
東京都議選 共産が23人公認
共産党都委員会は6日、東京都議選(6月13日告示、22日投開票)の公認候補23人を発表した。内訳は現職16人、元職1人、新人6人。候補は次の通り(敬称略)。
石丸氏新党に490人応募 都議選の候補者選考へ
東京都議選(6月22日投開票)の候補者を公募している地域政党「再生の道」の石丸伸二・前広島県安芸高田市長(42)は6日、都内で記者会見し、約490人の応募があったと明らかにした。今月16日まで受け付け、4月ごろまでに候補者を決める方針。 石丸氏によると、応募者は男性が約9割。年代別では40代が最も多く3割ほどを占める。書類選考や面接で最大55人まで絞る。
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