出典:gooニュース
西岡が先勝するも、錦織は「最後まで感覚がつかめなかった」と苦杯<SMASH>
男子テニスの国別対抗戦「2025デビスカップ(デ杯)」ファイナル予選1回戦の日本対イギリス戦は1月31日にブルボンビーンズドーム(兵庫県三木市)で開幕。日本は西岡良仁(世界ランク67位)と錦織圭(70位)の2本柱でシングルスに臨み、西岡が快勝したものの錦織はストレートで敗れ、1勝1敗で初日を終えた。 デ杯は“テニスのワールドカップ”と称される団体戦。ファイナル
日本は初日1勝1敗=西岡先勝、錦織が黒星―デビス杯テニス
男子テニスの国別対抗戦、デビス杯(デ杯)ファイナル予選1回戦の日本―英国は31日、兵庫・ブルボンビーンズドームで開幕してシングルスが行われ、日本は第1試合で西岡良仁(ミキハウス)が勝ち、第2試合で錦織圭(ユニクロ)が敗れて1勝1敗となった。 世界ランキング67位の西岡は129位のビリー・ハリスを7―5、6―1で退け、70位の錦織は77位のジェイコブ・ファンリーに3―6、3―6で
西岡良仁が先勝「1勝目を取れたことは大きい」 デビス杯予選1回戦/テニス
デビス杯予選1回戦第1日(31日、日本─英国、ブルボンビーンズドーム)男子テニスの国別対抗戦。シングルス第1試合で世界ランキング67位の西岡良仁(29)=ミキハウス=が同129位のビリー・ハリスに7─5、6─1で勝利した。第1セットは一進一退の攻防となったが、第2セットは圧倒。「出だしは緊張感があって、(相手の)いいショットが入ってきていた。後半にかけて劣勢になる瞬間が減っていったので
もっと調べる