出典:gooニュース
全中スキーで中嶌永遠選手(岩手・奥中山2年)が優勝 クロスカントリー5キロ
長野県で開催されている全国中学校スキー大会でクロスカントリーの男子5キロで岩手県一戸町の奥中山中学校の中嶌永遠選手が優勝しました。 距離種目の県勢の優勝は14年ぶりとなります。 2月5日は男子5キロのクラシカルが行われ、奥中山中学校の2年・中嶌永遠選手は146人中124番目にスタート。 この日は調子が良かったという中嶌選手は、標高差が67mある前半の上り坂
沢田(金木)女子複合で3位/全中スキー
第62回全国中学校スキー大会は3日目の6日、長野県の野沢温泉スキー場で男女の複合を行い、女子の沢田珠慧莉(金木)が3位入賞を果たした。
全中スキー優勝の中嶌選手、野球と陸上にも取り組む「三刀流」
【長野県野沢温泉村で運動部・大和田健人】心身に伸び盛りの2年生が、男子距離で岩手県初の栄冠をつかんだ。長野県野沢温泉村で5日に行われたスキーの全国中学校大会距離男子5キロクラシカルで頂点に立った中嶌永遠(なかしまとわ)選手(一戸・奥中山)は、野球と陸上にも取り組む「三刀流」で力と技を磨いた。快挙に家族や競技関係者は惜しみない賛辞を贈った。 本県選手団から祝福を受けた中嶌選手は「
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