出典:gooニュース
富山駅周辺を冊子で紹介 駅員・富大生が若い視点で魅力発信
JR富山駅の若手駅員と富山大生が協力し、駅周辺にあるお薦めのスポットやグルメを紹介するリーフレットを作った。14日で北陸新幹線開業から10年となる中、若い視点で県都の玄関口の魅力を発信する。 JR西日本の20代駅員と富山大の学生合わせて10人が参加した。学生は経済学部の授業の一環で県内の観光地や名物を取材し冊子を作っている「とやまリーフレットプロジェクト」のメンバー。今回は
富大1173人挑む 国公立大後期日程
富山県内では富大と県立大で受験生が学科や小論文などに取り組んだ。いずれも大きなトラブルはなかった。 富大では五福、杉谷、高岡の3キャンパスで1173人が試験に臨んだ。実質倍率は4・9倍だった。 合格発表は富大が21日、県立大が22日で、両大ともにホームページ上で公表する。
富大生がデザイン 福岡地域をイメージしたラッピングバスがお披露目 当初1台の予定も市長の意向で4台実施 富山・高岡市
富山大学の学生がデザインした富山県高岡市福岡地域を走るラッピングバスがお披露目されました。ラッピングは当初1台の予定でしたが、同市の角田悠紀市長が学生に成功体験を持ってもらいたいという意向から急きょ4つの案すべてが採用されました。
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