出典:gooニュース
【兵庫県斎藤知事問題】怪文書を渡した岸口県議は除名、音声データを渡した増山県議は離党勧告“不可思議処分”の残念すぎる裏事情
一方、岸口県議は、竹内元県議を黒幕だと名指しする“怪文書”を立花氏に手渡しています。百条委員会の機密情報を漏らしたという意味では、明らかに増山県議のほうが罪は重い。実際、当初は逆の処分にすることが党の方針だったと報じられています」 今回の処分内容は、日本維新の会共同代表の吉村洋文大阪府知事のある懸念が関係していると地元紙記者は語る。
『御上先生』、届いた怪文書をすぐにシュレッダーに…学年主任・溝端の表情にネットは注目「なんだ今の表情」「不穏」【ネタバレ注意】
一方、職員室に再びファクスで怪文書が届く。「ヤマトタケル」を名乗る人物からだったが、学年主任・溝端はすぐにシュレッダーで処分してしまう。その後、溝端がシュレッダーをじっと見る表情が映し出された。 副担任の是枝(吉岡里帆)は、怪文書の内容が「裏口入学」を示唆しているのではないかと考察。また、理事長の古代真秀(北村一輝)を名指ししていると指摘する。
『御上先生』“是枝”吉岡里帆、怪文書への考察に反響「闇が深い」「裏口入学」
この怪文書に込められたメッセージを国語教師で3年2組副担任の是枝が解読しようとする。 是枝は、文科省から派遣されてきた官僚で3年2組担任の御上(松坂)に怪文書を見せながら「ヤマトタケルが蝦夷の襲来に備えて作った関所があるんです。それがあったのが“霞ヶ関”」と説明。
もっと調べる