出典:gooニュース
150キロ超投手そろう大学ジャパン 慶大の「ミスターコントロール」外丸東真の「生存戦略」
堀井哲也監督(慶大監督兼任)は「このジャパンのユニホームを着る重さを感じました。選手も責任の重さを感じた1日だったと思います」と語った。 初招集となった慶大の最速149キロ右腕・外丸東真投手(3年)は初のジャパン入り。
慶大の豊田兼が110M障害準決勝棄権 予選は組1着 前日に400M障害でパリ五輪代表入り…陸上日本選手権
男子110メートル障害の豊田兼(慶大4年)が、準決勝を棄権することが発表された。 28日の400メートル障害で初優勝し、今夏のパリ五輪代表に内定。110メートル障害と2種目での五輪出場を目指し、この日の予選で13秒52(無風)をマーク。組1着で突破したが、午後5時35分からの準決勝は棄権した。
イケメン慶大生・豊田 大会新でパリ五輪内定 泣いた日、吐いた日乗り越え父の母国フランスへ
桐朋高から障害2種目を始め、慶大に入学。昨年の世界ユニバーシティー夏季大会(旧ユニバーシアード)の110メートル障害で学生世界一となり、先月のセイコー・ゴールデンGPでは400メートル障害を制した。両種目に加えて400メートルもこなす。慶大4年で陸上部主将。1メートル95。
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