出典:gooニュース
慶大が新入部員発表 清原氏の次男・勝児ら21人/東京六大学
東京六大学野球リーグの慶大が2日、公式ホームページで2025年度の新入部員を発表。プロ野球西武などで通算525本塁打の清原和博氏(57)の次男で、神奈川・慶応高の勝児内野手や、23年春、24年夏に甲子園出場の栃木・石橋高の入江祥太投手らが名を連ねた。発表された新入生は以下の通り。
慶大野球部がHPで新入生発表 清原和博氏の次男・清原勝児や入江祥太ら21人
東京6大学リーグの慶大野球部は2日までに公式ホームページを更新し、今月入部した25年度の新入部員21人を発表した。プロ通算525本塁打を誇る清原和博氏(57)の次男・清原勝児内野手(慶応)や、昨夏甲子園出場を果たした入江祥太内野手兼投手(石橋)が名を連ねた。発表された新入生は以下の通り。
【大学野球】聖光学院初の慶大進学者 スピードスター・竹田一遥がリーグ最多安打記録更新へ闘志「破ってみたい」
東京六大学野球リーグの慶大は1日、横浜市内の同校グラウンドで来春入学予定の新入生22名が合流した。福島の強豪・聖光学院の竹田一遥内野手は自ら「生涯1番です」と言うほど、生まれながらのリードオフマン。50メートル走5秒8の俊足で、神宮のダイヤモンドを激走する。 聖光学院から慶大に合格したのは史上初。日々のハードな練習の中、学業にも全力投球した。
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