出典:gooニュース
「努力が水の泡だ」90+5分に被弾でサウジに敗戦の中国は号泣、W杯出場を逃し母国落胆「心が痛い」「20年間待ったのに…」【U-20アジア杯】
2月22日に行なわれたU-20アジアカップ中国2025の準々決勝で、A組2位のU-20中国代表がB組1位のサウジアラビアと対戦。59分にPKを失敗すると、スコアレスで迎えた90+5分に決勝点を奪われ、0-1で敗れた。 あと1勝で手にできたU-20ワールドカップ出場権を逃し、選手たちは号泣。中国メディアも落胆を隠し切れない。 『直播吧』は「努力が水の泡になった
カブス・今永、特大弾被弾でジョーク「ちょうどいい。結婚のニュースで書いてくれれば」
3月18日のドジャース戦(東京ドーム)で開幕投手を務めるカブス・今永が、2度目のライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板。打者10人に39球、2安打1本塁打、1四球、5奪三振だった。 最後の打者だったターナーに特大の右越え本塁打を浴びたが「ちょうどいいですね。結婚のニュースで書いてくれれば」と笑顔。結婚を発表したドジャース・佐々木への“祝砲”と冗談を飛ばした。
船越ジャパン、91分に被弾で韓国と1-1ドロー。GS2位通過、W杯出場権を懸けたイランとの準々決勝へ【U-20アジア杯】
このまま最終盤に突入し、1-0でタイムアップかと思われたが、90+1分にキム・テウォンに被弾。土壇場で1-1のドローに持ち込まれ、日本はD組2位での突破となった。 2月23日に行なわれる準々決勝では、C組1位のイランと相まみえる。そこで勝てば、上位4か国に与えられるU-20ワールドカップ(2025年9月からチリで開催)の出場権を手に入れられる。
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