どうちゅう‐すごろく〔ダウチユウ‐〕【道中双六】例文一覧 1件

  1. ・・・ 私の幼時に愛した木版の東海道五十三次道中双六では、ここが振りだしになっていて、幾人ものやっこのそれぞれ長い槍を持ってこの橋のうえを歩いている画が、のどかにかかれてあった。もとはこんなぐあいに繁華であったのであろうが、いまは、たいへんさ・・・<太宰治「葉」青空文庫>