出典:gooニュース
早大・伊藤樹が土壇場九回に好火消し V残った! 慶大に連勝で3日に明大と優勝決定戦/東京六大学
東京六大学野球春季リーグ最終週第2日(1日、慶大5-6早大、神宮)2回戦1試合が行われ、3連覇を狙う早大が慶大に6-5で連勝し、9勝4敗の勝ち点4とした。前日の1回戦で先発して勝ち投手となったエースの伊藤樹投手(4年、仙台育英高))が1点リードの九回2死一、三塁から救援登板し試合を締めた。明大と勝ち点、勝率とも並び、2季連続となる両校の優勝決定戦が3日に神宮球場で行われる。早大は3季連続49度目
【コンサドーレ】バカヨコの土壇場同点弾で価値ある勝点1獲得!!
チームトップの5ゴール目となる一発は、土壇場での貴重な同点弾!!最後まで諦めず、意地の同点弾を叩き込んだコンサドーレ。リーグ戦・3位と上位を走る仙台を相手に、貴重な勝点1を手にしました。■アマドゥ バカヨコ選手「気持ちが入っていた試合でゴール出来たのは嬉しかったが、結果としては勝点1にとどまった。
「点差が点差だったので」土壇場で開き直ったエース…宇都宮・比江島慎が4Qに値千金の活躍
5月27日、Bリーグの年間王者を決める「りそなグループ B.LEAGUE FINALS 2024-25」GAME3が横浜アリーナで行われ、宇都宮ブレックス(東地区1位)が73-71で琉球ゴールデンキングス(西地区1位)に勝利。2月に急逝したケビン・ブラスウェルヘッドコーチへ捧げる3年ぶり3度目の優勝を果たした。 宇都宮は第3クォーターまで劣勢だったが、今シリーズを通してシュートタッチ
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