出典:gooニュース
「液状化被害からの復旧・復興」で舌戦 石川・内灘町長選が告示 12年ぶりの選挙戦
の遅れを取り戻し新しい町づくり未来へ向かっていく、新しい町づくりを実現していく」復旧・復興の遅れを指摘する生田候補。
道路の被災状況、LINEで報告 復旧迅速化へ国交省
現場の位置や写真など集まった情報は、国交省と自治体で共有できるのが特徴で、復旧の迅速化が期待できる。15日から関東地方で試行し、検証を経て全国に順次広げる。 報告するのは地元自治体の職員のほか、被災地に入った国交省や電力、通信事業者などの担当者。土砂崩れやひび割れなどが起きた道路を発見したら、LINEで写真や位置などを伝える。
盛岡・ゆぴあすのプールと浴場、復旧時期見通せず
市クリーンセンターから熱水を送る配管(延長400メートル)の損傷が原因だが、地中埋設のため漏水箇所を特定できず、復旧の見通しは立っていない。年間20万人が利用する施設で早期再開を待ち望む声は多く、市は掘削で該当箇所を探り、修繕に乗り出す。 駐車場入り口には「プール・浴場は臨時休館」の看板が立つ。市民に愛されてきた健康増進の場は、設備の不具合で休止を余儀なくされてから3カ月が経過した。
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