出典:gooニュース
角田夏実 母校で「金」誓った 在学中のスポーツクライミング・安楽宙斗も五輪へ意気込み
柔道女子48キロ級でパリ五輪代表の角田夏実(31)=SBC湘南美容クリニック=が25日、母校の千葉・八千代高で行われた壮行会に出席した。 約950人の在校生から激励を受け「(母校は)懐かしかった。目標は五輪出場ではなく金メダルなので、夢をかなえるために準備したい」と決意表明。
「北別府さん お空で見てて」 母校の子らへ遺族から感謝のグラブ
檍小は北別府さんの母校。闘病中に励ましてくれた児童へのお礼に、と贈られたプレゼントだ。 野球道具は今月3日、学校に届いた。グラブ7個、金属バット2本と軟式ボール1ダース。送り主は、北別府さんの妻広美さん(63)だ。添えられた手紙には児童らへの感謝の気持ちがつづられていた。
「移民の父」の母校で咲く ブラジル国花イペー、和歌山・みなべの岩代小
同校は、第2次世界大戦後にブラジルへの移住再開の道を開き「戦後ブラジル移民の父」といわれる松原安太郎氏(1892~1961)の母校で、イペーは和歌山とブラジルの友好のシンボルになればとの思いを込めて植えられた記念樹。黄色い大ぶりの花が周囲を華やかに彩っている。 松原氏は2022年に生誕130周年を迎えた。
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