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辞書
性質のよいこと。⇔悪性。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
りょうせいしゅよう【良性腫瘍】
腫瘍のうち、発生した場所でのみ緩慢に増殖し、浸潤・転移・再発しないもの。比較的生命に危険はない。
りょうせいほっさせいとういめまいしょう【良性発作性頭位目眩症】
頭を動かすと回転性めまいが起こる病気。内耳の前庭にある耳石が遊離して半規管に入り、平衡感覚に障害を起こすと考えられている。→エプリー法
出典:青空文庫
・・・少からず不良性を帯びたらしいまでの若者が、わなわなと震えながら、・・・ 泉鏡花「鷭狩」
・・・自然、不良性を帯びた生徒たちのグループに近づいたが、彼等は一人残・・・ 織田作之助「中毒」
・・・、その物の毒性なるか良性なるかを弁ずるの能力を有す。然るに今の世・・・ 福沢諭吉「物理学の要用」
出典:教えて!goo
脚の手術(良性の腫瘍をとる)による運動機能への影響はあるのか
ちいさいときに脚の手術をしたことがあります。成人をこえてからもずっと手術のきずあとがのこっています。10cmくらいで、脚の下半分、その中央縦、正面にあるといえばいいのか、すこし...
良性の脳腫瘍
小脳に良性の脳腫瘍ができた場合は経過観察で良いですか? 場所的に手術とかはできなさそうですか?
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