出典:デジタル大辞泉(小学館)

2本の糸をより合わせて1本にするときの、その片方の糸。多く片思い、弱い、はかないの意をこめて使われる。片緒。

「河内女 (かふちめ) の手染の糸を繰り返し―にあれど絶えむと思へや」〈・一三一六〉