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げば‐ひょう〔‐ヒヤウ〕【下馬評】 の意味

  1. 《下馬先で主人を待っている間、供の者がしあう批評の意》第三者が興味本位にするうわさ・批評。「―に上る」
  • げば‐ひょう〔‐ヒヤウ〕【下馬評】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・第六夜 運慶が護国寺の山門で仁王を刻んでいると云う評判だから、散歩ながら行って見ると、自分より先にもう大勢集まって、しきりに下馬評をやっていた。

      夏目漱石「夢十夜」

    • ・・・とも云い得るかのようであるが、実際には帝国芸術院が出来ると一緒に忽ち養老院、廃兵院という下馬評が常識のために根をすえてしまった。

      宮本百合子「矛盾の一形態としての諸文化組織」