さか‐みち【坂道】 の意味

  1. 坂になっている道。
  • 名詞
  • さか‐みち【坂道】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・それからは坂道はいくらもなくって、すぐに広々とした台地に出た。

      有島武郎「親子」

    • ・・・沼の干たような、自然の丘を繞らした、清らかな境内は、坂道の暗さに似ず、つらつらと濡れつつ薄明い。

      泉鏡花「貝の穴に河童の居る事」

    • ・・・金剛神の大草鞋は、宙を踏んで、渠を坂道へ橇り落した。

      泉鏡花「夫人利生記」