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さん‐ぜん【×燦然/×粲然】 の意味

  1. [ト・タル][文][形動タリ]きらきらと光り輝くさま。また、はっきりしているさま。鮮やかなさま。「―と輝く星」「―たる宝冠」
  • さん‐ぜん【×燦然/×粲然】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ そこで、卓子に肱をつくと、青く鮮麗に燦然として、異彩を放つ手釦の宝石を便に、ともかくも駒を並べて見た。

      泉鏡花「伊勢之巻」

    • ・・・百合、撫子などの造花に、碧紫の電燈が燦然と輝いて――いらっしゃい――受附でも出張っている事、と心得違いをしていたので。

      泉鏡花「開扉一妖帖」

    • ・・・けれども、羽に碧緑の艶濃く、赤と黄の斑を飾って、腹に光のある虫だから、留った土が砥になって、磨いたように燦然とする。

      泉鏡花「燈明之巻」