河清(かせい)を俟(ま)つ
稼(かせ)ぐに追(お)いつく貧乏(びんぼう)なし
風(かぜ)枝(えだ)を鳴(な)らさず
風(かぜ)薫(かお)・る
風(かぜ)が吹(ふ)けば桶屋(おけや)が儲(もう)かる
風(かぜ)冴(さ)・ゆ
風(かぜ)に櫛(くしけず)り雨(あめ)に沐(かみあら)う
風(かぜ)に順(したが)いて呼(よ)ぶ
風(かぜ)に付(つ)・く
風(かぜ)に靡(なび)く草(くさ)
風(かぜ)に柳(やなぎ)
風(かぜ)の吹(ふ)き回(まわ)し
風(かぜ)の吹(ふ)くまま気(き)の向(む)くまま
風(かぜ)の前(まえ)の塵(ちり)
風(かぜ)破窓(はそう)を射(い)る
風邪(かぜ)は百病(ひゃくびょう)の長(ちょう)
風(かぜ)は吹(ふ)けども山(やま)は動(うご)かず
風邪(かぜ)は万病(まんびょう)の元(もと)
風(かぜ)光(ひか)・る
風(かぜ)を切(き)・る
風(かぜ)を食(く)ら・う
風(かぜ)を吸(す)い露(つゆ)を飲(の)む
風邪(かぜ)を引(ひ)・く
風(かぜ)を吹(ふ)か・す
数(かぞ)える程(ほど)
方(かた)明(あ)・く
肩上(かたあ)げが取(と)・れる
肩上(かたあ)げを下(お)ろ・す
片足(かたあし)を突(つ)っ込(こ)・む
肩(かた)が怒(いか)・る
肩(かた)が軽(かる)くな・る
肩(かた)が凝(こ)・る
肩(かた)がつか・える
方(かた)が付(つ)・く
肩(かた)が張(は)・る
堅(かた)き氷(こおり)は霜(しも)を履(ふ)むより至(いた)る
難(かた)くな・い
固(かた)くな・る
固唾(かたず)を呑(の)・む
形(かたち)あ・り
形(かたち)変(か)わ・る
形(かたち)に影(かげ)の添(そ)う如(ごと)し
形(かたち)を改(あらた)・める
形(かたち)を変(か)・う
片(かた)手(て)では足(た)りない
肩(かた)で息(いき)を◦する
肩(かた)で風(かぜ)を切(き)・る
片時(かたとき)去(さ)ら◦ず
刀(かたな)折(お)れ矢(や)尽(つ)・きる
刀(かたな)に懸(か)けても