心(こころ)を取(と)・る
心(こころ)を引(ひ)・く
心(こころ)を開(ひら)・く
心(こころ)を用(もち)・いる
心(こころ)を以(もっ)て心(こころ)に伝(つた)・う
心(こころ)を遣(や)・る
心(こころ)を許(ゆる)・す
心(こころ)を寄(よ)・せる
此処(ここ)を最後(さいご)
此処(ここ)を先途(せんど)と
此処(ここ)を踏(ふ)んだら彼所(あちら)が上(あ)が・る
小腰(こごし)を屈(かが)・める
屈(こご)み女(おんな)に反(そ)り男(おとこ)
腰(こし)があ・る
腰(こし)が重(おも)・い
腰(こし)が折(お)・れる
腰(こし)が砕(くだ)・ける
腰(こし)が据(す)わ・る
腰(こし)が高(たか)・い
腰(こし)が強(つよ)・い
腰(こし)が抜(ぬ)・ける
腰(こし)が低(ひく)・い
腰(こし)が引(ひ)・ける
腰(こし)が弱(よわ)・い
甑(こしき)に坐(ざ)するが如(ごと)し
越(こ)したことはない
虎子(こし)地(ち)に落(お)ちて牛(うし)を食(く)らうの気(き)あり
腰(こし)に梓(あずさ)の弓(ゆみ)を張(は)・る
小癪(こしゃく)に障(さわ)・る
孤掌(こしょう)鳴(な)らし難(がた)し
股掌(こしょう)の上(うえ)に玩(もてあそ)・ぶ
胡椒(こしょう)の丸呑(まるの)み
故障(こしょう)を入(い)・れる
腰(こし)を上(あ)・げる
腰(こし)を入(い)・れる
腰(こし)を浮(う)か・す
腰(こし)を落(お)ち着(つ)・ける
腰(こし)を折(お)・る
腰(こし)を下(お)ろ・す
腰(こし)を屈(かが)・める
腰(こし)を掛(か)・ける
腰(こし)を据(す)・える
腰(こし)を突(つ)・く
腰(こし)を抜(ぬ)か・す
腰(こし)を伸(の)ば・す
腰(こし)を割(わ)・る
乞食(こじき)が赤包(あかづつ)み
乞食(こじき)が馬(うま)を貰(もら)う
乞食(こじき)が米(こめ)を零(こぼ)したよう
乞食(こじき)に氏(うじ)無(な)し