こたんのくちぶえ【コタンの口笛】
こだいかんないしゅう【古代感愛集】
こだましゅう【木霊集】
コチャバンバゆき【コチャバンバ行き】
こてんとげんだいぶんがく【古典と現代文学】
こでんしょう【小伝抄】
こと【古都】
ことばからのしょくしゅ【言葉からの触手】
ことばのうみをゆく【ことばの海をゆく】
ことばのくずかご
ことばのないせかい【言葉のない世界】
こなゆきまう【粉雪舞う】
このえ‐ふみまろ【近衛文麿】
このくにのそら【この国の空】
このひとのいき【この人の閾】
このむねにふかぶかとつきささるやをぬけ【この胸に深々と突き刺さる矢を抜け】
このよのよろこびよ【この世の喜びよ】
こばなししゅう【小噺集】
こばやし‐ひでお【小林秀雄】
こびきちょうのあだうち【木挽町のあだ討ち】
こふんさつじんじけん【古墳殺人事件】
こぶ【瘤】
こむら‐せったい【小村雪岱】
ころがるいしのように【転がる石のように】
コロボックルむかしむかし
こんにち【今日】
こんぴら【金毘羅/金比羅】
こんやすべてのバーで【今夜、すべてのバーで】
こんりんざい【金輪際】