こういき‐へんせいさよう【広域変成作用】
こうえん‐さいきん【好塩細菌】
こうかい‐ず【航海図】
こうか‐さよう【鉱化作用】
こうか‐せき【抗火石】
こうか‐たい【鉱化帯】
こうが‐せき【剛化石】
こうがん‐りゅう【向岸流】
こう‐ぎょく【紅玉】
こう‐ぎょく【硬玉】
こう‐ぎょく【鋼玉】
こうげき‐りつ【孔隙率】
こうげんせい‐げんぶがん【高原性玄武岩】
こうさいじょう‐ようがん【鉱滓状溶岩】
こう‐さがん【硬砂岩】
こう‐ざん【鉱山】
こうし‐ちょう【孔子鳥】
こう‐しょう【鉱床】
こうしょう‐がく【鉱床学】
こうずい‐げんぶがん【洪水玄武岩】
こうせい‐こうしょう【後生鉱床】
こう‐せき【鉱石】
こうせき‐こうぶつ【鉱石鉱物】
こう‐せっこう【硬石膏】
こう‐そう【鉱層】
こうぞう‐ど【構造土】
こうたい‐こうしょう【交代鉱床】
こうたい‐さよう【交代作用】
こうちゅう‐せき【紅柱石】
こう‐ちょう【高潮】
こうちょう‐かんかく【高潮間隔】
こう‐ど【紅土】
こう‐ど【硬度】
こう‐ぶつ【鉱物】
こうぶつ‐がく【鉱物学】
こうぶつ‐けんびきょう【鉱物顕微鏡】
こうマンガン‐こう【硬マンガン鉱】
こう‐みゃく【鉱脈】
こうりょう‐ど【高陵土】
こうりょう‐ど【高嶺土】
こうれん‐せき【紅簾石】
こうれんせき‐へんがん【紅簾石片岩】
こがん‐せき【虎眼石】
こく‐ぎょく【黒玉】
こくさい‐きょくねん【国際極年】
こくさいこうぶつがく‐れんごう【国際鉱物学連合】
こくさい‐ちがくオリンピック【国際地学オリンピック】
こくさい‐ちきゅうかんそくねん【国際地球観測年】
こくさいひょうじゅんもしき‐そうだんめんおよびちてん【国際標準模式層断面及び地点】
こくさいひょうじゅん‐もしきち【国際標準模式地】