もの‐じたい【物自体】
モラリスト【moralist/(フランス)moraliste】
モンテッソリ‐きょういく【モンテッソリ教育】
もんどう‐ほう【問答法】
ゆいが‐ろん【唯我論】
ゆいしん‐ろん【唯心論】
ゆいぶつ‐しかん【唯物史観】
ゆいぶつ‐べんしょうほう【唯物弁証法】
ゆいぶつ‐ろん【唯物論】
ゆいめいてき‐ていぎ【唯名的定義】
ゆいめい‐ろん【唯名論】
ゆう【有】
ゆうしん‐ろん【有神論】
ユマニスム【(フランス)humanisme】
よう‐か【楊家】
よう‐き【揚棄】
ようこう‐は【姚江派】
ようしほうげん【揚子法言】
よう‐せい【要請】
よう‐そう【様相】
ようそう‐ろんりがく【様相論理学】
よう‐たい【様態】
ようめい‐がく【陽明学】
よ‐けん【与件】
よてい‐ちょうわ【予定調和】
よわい‐にんげんげんり【弱い人間原理】
らい【礼】
らいき【礼記】
らく‐がく【洛学】
らく‐しょ【洛書】
らくてん‐かん【楽天観】
らくてん‐しゅぎ【楽天主義】
らくびん‐の‐がく【洛閩の学】
り【理】
リアリスト【realist】
リアリズム【realism】
り‐がく【理学】
り‐き【理気】
りき‐せつ【理気説】
りきほん‐せつ【力本説】
りくおう‐がく【陸王学】
りく‐けい【六経】
りく‐げい【六芸】
りく‐せき【六籍】
りく‐れい【六礼】
リゴリズム【rigorism】
り‐せい【理性】
りせい‐ろん【理性論】
りせつてき‐がいねん【離接的概念】
りせつてき‐はんだん【離接的判断】