計(はか)らざるに
謀(はかりごと)は密(みつ)なるを良(よ)しとす
計(はか)り無(な)・し
秤(はかり)に掛(か)・ける
歯(は)が浮(う)・く
羽(は)が利(き)・く
歯(は)が立(た)た◦ない
鋼(はがね)を鳴(な)ら・す
掃(は)き溜(だ)めに鶴(つる)
破鏡(はきょう)の嘆(なげ)き
破鏡(はきょう)再(ふたた)び照(て)らさず
脛(はぎ)に挙(あ)・ぐ
箔(はく)が付(つ)・く
白玉楼(はくぎょくろう)中(ちゅう)の人(ひと)となる
白紙(はくし)に返(かえ)・す
白紙(はくし)に返(かえ)・る
白紙(はくし)に戻(もど)・す
拍車(はくしゃ)が掛(か)か・る
拍車(はくしゃ)を掛(か)・ける
白日(はくじつ)の下(もと)に晒(さら)・す
白刃(はくじん)踏(ふ)むべし
白刃(はくじん)前(まえ)に交(まじ)われば流矢(りゅうし)を顧(かえり)みず
白扇(はくせん)倒(さかしま)に懸(か)かる
白髪(はくはつ)三千丈(さんぜんじょう)
白馬(はくば)は馬(うま)に非(あら)ず
薄氷(はくひょう)を履(ふ)む
白璧(はくへき)の微瑕(びか)
伯楽(はくらく)一(ひと)たび冀北(きほく)の野(の)を過(す)ぎて馬群(ばぐん)遂(つい)に空(むな)し
白鷺(はくろ)は塵土(じんど)の穢(けが)れを禁(きん)ぜず
箔(はく)を付(つ)・ける
歯車(はぐるま)が噛(か)み合(あ)わ◦ない
歯車(はぐるま)が狂(くる)・う
覇権(はけん)を握(にぎ)・る
鋏(はさみ)を入(い)・れる
箸(はし)が転(ころ)んでもおかしい年頃(としごろ)
箸(はし)が進(すす)・む
橋(はし)が無(な)ければ渡(わた)られぬ
梯子(はしご)が外(はず)される
梯子(はしご)を外(はず)される
橋(はし)に逢(あ)いては須(すべから)く馬(うま)を下(くだ)るべし渡(と)を過(す)ぎては船(ふね)を争(あらそ)う莫(なか)れ
箸(はし)にも棒(ぼう)にも掛(か)からない
箸(はし)の上(あ)げ下(お)ろし
箸(はし)より重(おも)い物(もの)を持(も)たない
橋(はし)を掛(か)・ける
箸(はし)を付(つ)・ける
箸(はし)を取(と)・る
箸(はし)を持(も)って食(く)うばかり
橋(はし)を渡(わた)・す
恥(はじ)隠(かく)・る
恥(はじ)無(な)・し