面倒(めんどう)を◦見(み)る
雌鶏(めんどり)歌(うた)えば家滅(いえほろ)ぶ
雌鶏(めんどり)勧(すす)めて雄鶏(おんどり)時(とき)を作(つく)る
面皮(めんぴ)が厚(あつ)・い
面皮(めんぴ)を欠(か)・く
面皮(めんぴ)を剝(は)・ぐ
面目(めんぼく)が立(た)・つ
面目(めんぼく)次第(しだい)も無(な)・い
面目(めんぼく)丸潰(まるつぶ)れ
面目(めんぼく)を一新(いっしん)・する
面目(めんぼく)を失(うしな)・う
面目(めんぼく)を施(ほどこ)・す
面面(めんめん)の楊貴妃(ようきひ)
面(めん)を打(う)・つ
面(めん)を被(かぶ)・る
面(めん)を繋(つな)・ぐ
面(めん)を通(とお)・す
面(めん)を取(と)・る
メートルを上(あ)・げる
猛虎(もうこ)の猶予(ゆうよ)するは蜂蠆(ほうたい)の螫(せき)を致(いた)すに如(し)かず
毛氈(もうせん)を被(かぶ)・る
もうは未(ま)だなり、未(ま)だはもうなり
孟母(もうぼ)三遷(さんせん)の教(おし)え
孟母(もうぼ)断機(だんき)の教(おし)え
蒙(もう)を啓(ひら)・く
燃(も)え杭(ぐい)には火(ひ)がつきやすい
藻屑(もくず)と消(き)・える
百舌(もず)の草潜(くさぐき)
百舌(もず)の速贄(はやにえ)
も…たり
持(も)ちつ持(も)たれつ
餅(もち)は餅屋(もちや)
持(も)ちも提(さ)げもなら◦ぬ
餅屋(もちや)は餅屋(もちや)
餅(もち)を搗(つ)・く
沐猴(もっこう)にして冠(かん・かむり)す
物相飯(もっそうめし)を食(く)・う
勿体(もったい)を付(つ)・ける
持(も)って生(う)まれた
持(も)って来(き)て
持(も)ってけ泥棒(どろぼう)
以(もっ)てしても
以(もっ)て瞑(めい)す◦べし
専(もっぱ)らに◦する
本(もと)が切(き)・れる
本木(もとき)にまさる末木(うらき)なし
髻(もとどり)放(はな)・つ
髻(もとどり)を切(き)・る
元値(もとね)が切(き)・れる
元(もと)の鞘(さや)に収(おさ)ま・る